2023.01.13.08.05
まぁな、そっからはじめるしかないよな。
第一に、ほとんどすべてがそっからはじまるんだ。
べつに、うそからでたうんちゃらとか、いうつもりもねぇんだ。
だが、真実はひとつ、あれをしんじちゃあ、おしまいさ。
真実にしたてあげているだけなんだぜ。
それをだれもがみとめる、みながしんじるからこそ、そうなるだけさ。
てにしているものはなにもない。だれもが最初はそうだよな。
で、自分がなにかをひろいあげる。どこぞのだれかがめぐんでくれる場合もあるだろう。
だけれども、それがはなっからおまえがほっしたものとはかぎえらねぇ。いま、そのときに必須のものでもないだろう。
だけれども、どこのどいつもやるこたぁ一緒。
それでなんとか打開しようとこころみるのさ。
うまくいったらおなぐさみ。
そうしたら、そいつがおまえの商売道具さ。おまえは今後、そいつをつかっていきていくんだ。
もう一度いおうか。
それはおまえにとって不可欠なものではけっしてなかった。だけれども、結果がすべてさ。
そいつはいまやおまえにとってなくてはならないものではあるんだ。
ようはそういうことさ。
なにごともあとからついてくるんだ。
主義も主張もおなじさ。そいつは目鼻がつく、それがわかった時点になってようやくあらわれてくる。
演繹よりも帰納さ。実際にいきていくためには。
そして、その都度、おまえはそれをする必要がある。
おれはできる。おれはなれる。
そうしんずること、そいつと然程のちがいはありゃしねぇのさ。
[the text inspired from the song "Faking It” from the album "Funk Wav Bounces Vol. 1” by Calvin Harris feat. Kehlani andLil Yachty]
第一に、ほとんどすべてがそっからはじまるんだ。
べつに、うそからでたうんちゃらとか、いうつもりもねぇんだ。
だが、真実はひとつ、あれをしんじちゃあ、おしまいさ。
真実にしたてあげているだけなんだぜ。
それをだれもがみとめる、みながしんじるからこそ、そうなるだけさ。
てにしているものはなにもない。だれもが最初はそうだよな。
で、自分がなにかをひろいあげる。どこぞのだれかがめぐんでくれる場合もあるだろう。
だけれども、それがはなっからおまえがほっしたものとはかぎえらねぇ。いま、そのときに必須のものでもないだろう。
だけれども、どこのどいつもやるこたぁ一緒。
それでなんとか打開しようとこころみるのさ。
うまくいったらおなぐさみ。
そうしたら、そいつがおまえの商売道具さ。おまえは今後、そいつをつかっていきていくんだ。
もう一度いおうか。
それはおまえにとって不可欠なものではけっしてなかった。だけれども、結果がすべてさ。
そいつはいまやおまえにとってなくてはならないものではあるんだ。
ようはそういうことさ。
なにごともあとからついてくるんだ。
主義も主張もおなじさ。そいつは目鼻がつく、それがわかった時点になってようやくあらわれてくる。
演繹よりも帰納さ。実際にいきていくためには。
そして、その都度、おまえはそれをする必要がある。
おれはできる。おれはなれる。
そうしんずること、そいつと然程のちがいはありゃしねぇのさ。
[the text inspired from the song "Faking It” from the album "Funk Wav Bounces Vol. 1” by Calvin Harris feat. Kehlani andLil Yachty]
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