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2022.01.23.08.32

『ラヴアンリミテッド (LOVE UNLIIMITED)』 by ドリームズ・カム・トゥルー (DREAMS COME TRUE)

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次回のこの連載は何を取り上げようか。
そう思って、CD棚を漁っていると、本作に眼がついた。そして、不思議に思う。
「はて、何故、こんなものがここにあるのだろう」
その存在と由来をすっかりと忘れてしまっていたのである。

誰かがくれた訳でもない。あれ [かつての同居人] の忘れ物でもない。盤をひっくり返してためつすがめつしていると、この作品のジャケット写真は、アントン・コービン (Anton Corbijn) による事を思い出す。彼独特の世界観で、本作の主人公が撮影されている。彼の作品だからだろうか、と一瞬思う。と、同時に、それなら彼の作品集を買うよなぁ、それに第一、彼の撮影によるアルバムなら、他にいくらでもある。ユートゥ (U2) だってデペッシュ・モード (Depeche Mode) だって良いじゃあないか。と、まだ拘泥している。思い出せないのが不満らしい。そうしてこの作品がエンハンスドCD (Enhanced CD) である事に気づく。そうだ、これなのだ。

エンハンスドCD (Enhanced CD) の存在はルー・リード (Lou Reed) のアルバム『ニューヨーク (New York)』 [1989年発表 こちらも参照の事] で知った。以来、その仕様の音楽ソフトを何度かみかけるし、実際にその幾つかは購入した。最も当時、自宅にはそれ、それと謂うのはオーディオ・パート以外の部分だ、を再生する手段はなかった。だから、友人宅に持ち寄ったり、会社でこっそりと再生してみていた。音楽ソフトは今後、この手法が主流になるのかなぁ、そんな疑問を抱いて、だ。ドリームズ・カム・トゥルー (Dreams Come True) の本作は、これまで輸入盤でしか試みられていなかったその仕様を、最初期に導入した国内盤だったと記憶している。それが本作がぼくの自室にある最大の理由だろう。

彼等の存在は、デヴューまもない頃には知っていた。当時勤めていた会社の同僚が教えてくれたのだ。友人が譲ってくれた、聴いてみよう、と。彼女がそういうのだ。会社の一角にある試聴室でそれを再生する。
そしてふたりは怪訝な顔をしてみあわす。なんだろう、なんかちがうんぢゃないか。そんなあやふやな感想がふたりの口から交わされる。僕がそういうのは解る。邦楽のメインストリームなぞ、当時 [も今も] 決して興味も関心を払わないからだ。だけれども、彼女は違う。音楽の嗜好は至って普通、通俗的である。
恐らく、ふたりの疑問の一端は、彼等3人の関係性に違和を抱いたところにあるのだ。女性1人に男性2人、彼女が彼等に君臨するのでもなく、だからと謂って、彼等が彼女を担ぎ上げているのでもない。その在り方に、だ。
後に、ドリカム状態 (Like A "Dreams Come True") と呼ばれ、彼等の後塵を拝する幾多のバンド乃至ユニットが継承する在り方だ。
それが当時のぼく達には極めて不思議なモノと映ったのに違いない。

[序でに、実に些細な事を綴っておくと、何故、 [実現する] 夢が複数もあるのだろう、なんだか偉く欲張りぢゃないか、と思ったのも事実である。夢が叶う [A Dream Comes True] ならば至極当然、素直な願望でとっても納得出来る文言なのに、それが複数も叶ってしまうとは、と。勿論、この名称はメンバーが3人いると謂う認識に基づいているのだろうが、となると、同じ集団にありながら、個々各々は全く異なる野望をそこに持ち込んでいる事となる。]

しばらくすると、世に謂うバブル経済 (The Japanese Asset Price Bubble) の渦中となる。その中でのぼくと彼女の予想を裏切る様にして、彼等は大躍進した。毎年末に発売される新作によって、その女王然とした佇まいをみせる松任谷由実 (Yumi Matsutoya) [その象徴として記憶にあるのは、新宿マルイ本館 (Shinjuku Marui Main Building) にヴァージンメガストア (Virgin Megastores) があった当時、店舗前面を覆い尽くすかの様な彼女の当時の最新作『天国のドア (The Gate Of Heaven)』 [1990年発表] のジャケットデザインを模した広告がたなびいていた事だ] に対し、彼等はその尖兵の様にみえた。映画『私をスキーにつれていって(Take Me Out To The Ski Slopes)』 [馬場康夫 (Yasuo Baba) 監督作品 1987年制作] の主題歌『サーフ天国、スキー天国 (Surf And Snow)』 [ アルバム『サーフ・アンド・スノー (Surf And Snow)』 [1980年制作] 収録] と、当時既に恒例となっていた苗場プリンスホテル ブリザーディウム (Naeba Prince Hotel Blizzardium) でのサーフ・アンド・スノー・イン・ナエバ (Surf And Snow In Naeba) によって、彼女が郊外へレジャーへリゾートへと誘っているのに対し、彼等は日常、都市でのそれを提唱している様にみえた。なにせ『決戦は金曜日 (Decisive Warfare On Friday)』 [1992年発表 アルバム『ザ・スウィンギング・スター (The Swinging Star)』[1992年発表] 収録] 、毎週末やってくると唄うのだから。比喩として成立するのかどうかは危うげだが、松任谷由実 (Yumi Matsutoya) をフジロックフェスティバル (Fuji Rock Festival) と看做せれば、ドリームズ・カム・トゥルー (Dreams Come True) はサマーソニック (Summer Sonic Festival) と看做せる。それは前者の開催地が苗場スキー場 (Naeba Ski Resort) だからと謂うのではない。主催のスマッシュ (Smash Corporation) 当初の思惑通り、富士山麓 (At The Foot Of Mount Fuji) で開催されていても同様である。

バブル経済 (The Japanese Asset Price Bubble) が破綻した後のある夜の遅く、帰宅すると同居人がテレビであるコンサートを観ている。聴くともなく観ることもなく、入浴したり遅い夕食を摂っていると伸びやかな素直な声だなぁと思う。彼女に尋ねる [どうでも良い事だけれども先に登場した同僚ではない] と、吉田美和 (Miwa Yoshida) だと謂う。吃驚する。そこで彼女のバックで演奏している豪華なメンバー [マイケル・ブレッカー (Michael Brecker)、デイヴィッド・T・ウォーカー (David T. Walker)、ラルフ・マクドナルド (Ralph MacDonald)、チャック・レイニー (Chuck Rainey)、ハービー・メイソン (Harvey Mason) そしてグレッグ・アダムス (Greg Adams)]、彼等のネーム・ヴァリュー以上に驚いてしまう。彼女はこんなにも自由だっけ? ぼくの脳裏にあるのは数年前、紅白にドリームズ・カム・トゥルー (Dreams Come True) の一員として登場した奇妙な晴着姿の彼女だけだ [こちらで視聴可能]。バンドを離れると、全然、存在感が違う。ぼくにはそうみえた。

本作を購入するその一因のひとつに、その時の印象があったのかもしれない。その映像でみた印象がなんらかのかたちで本作にも反映されているのではないか、と。尤も、ドリームズ・カム・トゥルー (Dreams Come True) がドリームズ・カム・トゥルー (Dreams Come True) である事はなんにも変わっていなかった様にも思う。でも、それは、シングル曲や歌謡番組にみられる彼等だ。自身のひとつの作品として完結出来るアルバムと謂うフォーマットでは、そこでは決してみる事の出来ない彼等の音楽性が発揮されているのかもしれない。そんな期待があったのだ。

と、謂う様な事をつらつらと思い出した。
そして、 四半世紀振りに本作に向かう。
[念の為、自室のPCで視聴してみたら機能したのはオーディオ・パートのみだった。エンハンスドCD (Enhanced CD) たる機能は一切、発揮する事は出来ていない。]

アルバムの序章としての地位にある楽曲『ラヴ・アンリミテッド (Love Unlimited)』は単純に面白い、と思う。けれども、そこだけなのだ。ぼくの興味が続くのは。アレンジの片鱗にあるのは、フュージョンを継承している様でもあり、あちらこちらにJ-ポップ、否、歌謡曲と謂っても良い様な残滓がある。
それは購入当時にも思った事だ [と、思い出す]。
ただ違うのは、収録されているシングル楽曲、楽曲『ラヴ・ラヴ・ラヴ (Love Love Love』や楽曲『ロマンス (Romance)』を、ぼくは唄う事が出来てしまう事なのだ。勿論、歌詞はおぼつかない。だけれども、それを唄う吉田美和 (Miwa Yoshida) の歌唱を追う様に、そのメロディーに追随していく事が出来てしまう。それだけ当時から今まで、よく聴かされたのだなぁと思う。カラオケ・システムの用意されている店舗へは絶対に脚を向けないぼくだから、テレビやラジオ等な媒体、もしくは街の雑踏の中に流れる彼等の音楽を、いつの間にか体得してしまっていたのだ。

最期に、所謂ドリカム状態 (Like A "Dreams Come True") について。女性1人男性2人の編成もしくは人間関係を評する語句だが、これは現在でも通用するのだろうか。この編成をしたバンド乃至ユニットはその後、いくらでも登場したのだが、彼等の名称によって、ドリカム状態 (Like A "Dreams Come True") という形容が覆された、そんな記憶はない。
その一方で、2002年の西川隆宏 (Takahiro Nishikawa) 脱退により、本家ドリームズ・カム・トゥルー (Dreams Come True) もドリカム状態 (Like A "Dreams Come True") ではなくなっている。寧ろ、3人体制であった時代よりも現行の吉田美和 (Miwa Yoshida) アンド中村正人 (Masato Nakamura) 体制の時代の方が長い。
このふたりの体制は、夫婦でも恋人でも兄妹 [もしくは姉弟] でも親子でもない。だからと謂って、上司と部下、同僚同士と謂う純粋に仕事上だけの関係にも思えない。はたまた友人、と切り捨てるにはあまりに濃密だ。敢えて謂えば、友達以上恋人未満 (Friend Zone) と謂う語句があるが、それはその関係性が新たなものへと変換する可能性を期待した上での表現だ。
だからこそ、現行の吉田美和 (Miwa Yoshida) アンド中村正人 (Masato Nakamura) 体制そのものを、新たなるドリカム状態 (Like A "Dreams Come True") と評しても良いのではないだろうか、とぼくは思う。そして、この関係は、異性同士に限らず、男と男、女と女、つまり同性間でも通用するのではないか。
だけれども、彼等2人の関係性に匹敵する様な、もしくはそれに猛追する様な、その他の2人組と謂うのを思いつけないのもまた事実ではある。

ものづくし (click in the world!) 231. :『ラヴアンリミテッド (LOVE UNLIIMITED)』 by ドリームズ・カム・トゥルー (DREAMS COME TRUE)


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ラヴアンリミテッド (LOVE UNLIIMITED)』 by ドリームズ・カム・トゥルー (DREAMS COME TRUE)

「愛に限界、なし。
INCLUDING 「LOVE LOVE LOVE」「ROMANCE」他12曲収録。」

1. LOVE UNLIMITED
作詩:吉田美和 / 作曲:吉田美和中村正人 / 編曲:中村正人
2. SWEET REVENGE
作詩:吉田美和 / 作曲・編曲:中村正人
3. 誓い
作詩・作曲:吉田美和 / 編曲:中村正人
4. ROMANCE ~CD VERSION
作詩:吉田美和 / 作曲・編曲:中村正人
5. 嵐が来る~ALBUM VERSION
作詩:吉田美和 / 作曲・編曲:中村正人
6. 思い出は胸に秘めたまま
作詩:吉田美和 / 作曲:西川隆宏中村正人 / 編曲:中村正人
7. モンキーガール 豪華客船の旅
作詩・作曲:吉田美和 / 編曲:中村正人
8. 家へ帰ろ
作詩:吉田美和 / 作曲・編曲:中村正人
9. 7月7日、晴れ
作詩:吉田美和 / 作曲・編曲:中村正人
10. どうやって忘れよう?
作詩:吉田美和 / 作曲:吉田美和中村正人 / 編曲:中村正人
11. LOVE LOVE LOVE
作詩:吉田美和 / 作曲:吉田美和中村正人 / 編曲:中村正人
12. しあわせなからだ
作詩・作曲:吉田美和 / 編曲:中村正人

LOVE UNLIMITED
ARRAMNGEMENT : MASATO NAKAMURA
VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
BACKING VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
STRINGS . PERCUSSION . SYNTHESIZERS PROGRAMING : MASATO NAKAMURA
MANIUPULATING : TAKAHIRO NISHIKAWA
VOCAL AND BACKING VOCAL : MIWA YOSHIDA

SWEET REVENGE
ARRANGEMENT : MASATO NAKAMURA
VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
BACKING VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
DRUMS . STRINGS. PERCUSSION . SYNTHESIZERS PROGRAMMING : MASATO NAKAMURA
BASS GUITAR : MASATO NAKAMURA
ELECTRIC PIANO : KOW OHTANI
TRUMPET : RAUL D'OLIVEIRA, MARTIN DROVER
SAXOPHONE : NICK PENTELOW
TROMBONE : PETER THOMS
ELECTRIC GUITAR : PAUL DUNNE
VOCAL : MIWA YOSHIDA
BACKING VOCAL : DREAMS COME TRUE

誓い
ARRANGEMENT : MASATO NAKAMURA
VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
BACKING VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA, MIKE PELA
STRINGS . PERCUSSION . SYNTHESIZERS PROGRAMMING : MASATO NAKAMURA
MANIPULATING : TAKAHIRO NISHIKAWA
BASS GUITAR : MASATO NAKAMURA
ELECTRIC AND ACOUSSTIC PIANO : KOW OHTANI
TRUMPET : RAUL D'OLIVEIRA, MARTIN DROVER
SAXOPHONE : NICK PENTELOW
TROMBONE : PETER THOMS
ACOUSTIC GUITAR : PAUL DUNNE
HARP : SCAILA KANGA
VOCAL : MIWA YOSHIDA
BACKING VOCAL : DREAMS COME TRUE, MIKE PELA

嵐が来る
ARRANGEMENT : MASATO NAKAMURA
VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
BACKING VOCAL ARRANGEMENT : Miwa Yoshida, MASATO NAKAMURA
BASS . STRINGS . PERCUSSION . SYNTHESIZERS PROGRAMMING : MASATO NAKAMURA
MANIPULATING : TAKAHIRO NISHIKAWA
DRUMS : NAOYA HAMADA
ELECTRIC PIANO : KOW OHTANI
TRUMPET : TATEO ARISAWA
SAXOPHONE : HAJIME YAMAMOTO
ELECTRIC GUITAR : PAUL DUNNE
HAND CLAPS : DREAMS COME TRUE, NAOYA HAMADA, KOW OHTANI
VOCAL : MIWA YOSHIDA
BACKING VOCAL : DREAMS COME TRUE, MIKE PELA

思い出は胸に秘めたまま
ARRANGEMENT : MASATO NAKAMURA
VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
BACKING VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA, MIKE PELA
STRINGS . PERCUSSION . SYNTHESIZERS PROGRAMMING : MASATO NAKAMURA
MANIPULATING : TAKAHIRO NISHIKAWA
BASS GUITAR : MASATO NAKAMURA
DRUMS : NAOYA HAMADA
ELECTRIC AND ACOUSTIC PIANO : KOW OHTANI
TRUMPET : RAUL D'OLIVEIRA, MARTIN DROVER
SAXOPHONE : NICK PENTELOW
TROMBONE : PETER THOMS
ELECTRIC GUITAR : PAUL DUNNE
HARP : SCAILA KANGA
VOCAL : MIWA YOSHIDA
BACKING VOCAL : DREAMS COME TRUE

モンキーガール 豪華客船の旅
ARRANGEMENT : MASATO NAKAMURA
VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA
DRUMS . STRINGS . PERCUSSION . SYNTHESIZERS PROGRAMMING : MASATO NAKAMURA
BASS GUITAR : MASATO NAKAMURA
ELECTRIC GUIRTAR : PAUL DUNNE
HAND CLAPS : THE MONKEY CLAPPERS
VOCAL : MIWA YOSHIDA

家へ帰ろ
ARRANGEMENT : MASATO NAKAMURA
VOCAL ARRANGHEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
BACKING VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
DRUMS . STRINGS . PERCUSSION . SYNTHESIZERS PROGRAMMING : MASATO NAKAMURA
MANIPULATING : TAKAHIRO NISHIKAWA
BASS GUITAR : MASATO NAKAMURA
DRUMS : NAOYA HAMADA
ELECTRIC PIANO : KOW OHTANI
TRUMPET : TATEO ARISAWA
SAXOPHONE : HAJIME YAMAMOTO
ELECTRIC AND ACOUSTIC GUITAR : JIRO TAKADA BY THE COURTESY OF KITTY ENTERPRISES, INC.
VOCAL : MIWA YOSHIDA
BACKING VOCAL : DREAMS COME TRUE, MIKE PELA

7月7日、晴れ
ARRANGEMENT : MASATO NAKAMURA
VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
DRUMS . BASS . STRINGS . PERCUSSION . SYNTHESIZERS PROGRAMMING : MASATO NAKAMURA
MANIPULATING : TAKAHIRO NISHIKAWA
ELECTRIC GUITAR : DAVID T. WALKER BY THE COURTESY OF EDOYA RECORDS LTD.
ELECTRIC GUITAR : PAUL DUNNE
ACOUSTIC PIANO : JAY WINDING
HARP : SCAILA KANGA
VOCAL : MIWA YOSHIDA

どうやって忘れよう?
ARRANGEMENT : MASATO NAKAMURA
VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
BACKING ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA, MIKE PELA
DRUMS . BASS . STRINGS . PERCUSSION . SYNTHESIZERS PROGRAMMING : MASATO NAKAMURA
MANIPULATING : TAKAHIRO NISHIKAWA
PERCUSSION : NAOYA HAMADA
TRUMPET : RAUL D'OLIVEIRA, MARTIN DROVER
SAXOPHONE : NICK PENTELOW
TROMBONE : PETER THOMS
ACOUSTIC GUITAR : PAUL DUNNE
VOCAL : MIWA YOSHIDA
BACKING VOCAL : DREAMS COME TRUE, MIKE PELA, JON BAILEY

LOVE LOVE LOVE
ARRANGEMENT : MASATO NAKAMURA
VOCAL ARRANGHEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
BACKING VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
STRINGS . SYNTHESIZERS PROGRAMMING : MASATO NAKAMURA
MANIPULATING : TAKAHIRO NISHIKAWA
BASS GUITAR : MASATO NAKAMURA
ACOUSTIC PIANO AND CEMBALO : KOW OHTANI
ACOUSTIC AND ELECTRIC GUITAR : PAUL DUNNE
UILLEANN PIPES : BOB WHITE
MARCHING DRUMS : NAOYA HAMADA, MIWA YOSHIDA, TAKAHIRO NISHIKAWA
FINGER SNAPS : MIWA YOSHIDA, TAKAHIRO NISHIKAWA, JOHN POSSMAN
VOCAL : MIWA YOSHIDA
BACKING VOCAL : DREAMS COME TRUE, MIKE PELA

しあわせなからだ
ARRANGEMENT : MASATO NAKAMURA
VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA
BACKING VOCAL ARRANGEMENT : MIWA YOSHIDA, MASATO NAKAMURA
DRUMS . BASS . STRINGS . PERCUSSION SYNTHESIZERS PROGRAMMING : MASATO NAKAMURA
MANIPULATING : TAKAHIRO NISHIKAWA
ORGAN : MIWA YOSHIDA
LOOP DRUMS : NAOYA HAMADA
ACOUSTIC PIANO : KOW OHTANI
ELECTRIC AND ACOUSTIOC GUITAR : PAUL DUNNE
VOCAL AND BACKING VOCAL : MIWA YOSHIDA

DREAMS COME TRUE
MASATO NAKAMURA : ARRANGEMENT, PROGRAMMING, BASS GUITAR, BACKING VOCAL
MIWA YOSHIDA : VOCAL, VOCAL ARRANGEMENT, BACKING VOCAL
TAKAHIRO NISHIKAWA : MANIPULATING, BACKING VOCAL

PRODUCED BY DREAMS COME TRUE
PRODUCE, RECORDED AND MIXED BY MIKE PELA
RECORDED BY MASASHI GOTOH
ADDITIONAL RECORDING : DANA JON CHAPPELLE (TRACK #9)
ASSISTED BY JON BAILEY, CHRIS POTTER, BRIAN SPERBER, HAJIME NAGAI, KAZUHISA IIMURA, HIROSHI NEMOTO
AT AIR STUDIO, WHITFIELD STREET RECORDING STUDIOS / LONDON,
HITOKUCHIZAKA STUDIO, STARCHILD STUDIO / TOKYO
WOODSTOCK KARUIZAWA RECORDING STUDIO / KARUIZAWA
ELECTRIC LADY STUDIOS / N.Y.C.

DIRECTED BY SHINTARO YAMAMOTO
INTERNATIONAL A & R : KYOKO MATSUDA
ASSISTED BY EVA TOWADA
PROMOTION : REIKO KUDOH. SHOGO TAMADA
PRODUCTS COORDINATE : MAIKO SAKAKOSHI
MANAGEMENT : MIKI TANAKA, NOBUYOSHI INOUE, MASAHIKO NAKADA / MS ARTISTS PRODUCTS

ART WORK CONCEPT BY MIWA YOSHIDA
ART DIRECTIONB : HIROSHI SUNTO
DESIGN : TAKASHI NAKASHIMA +SUNTO OFFICE
CG : KENICHI SHIGETO / DOB
PHOTOGRAPHY : ANTON CORBIJN
STYLIST : SHOKO KUMAGAI
HAIR AND MAEKUP : MAMORU OGUCI
BLACK HOODED COATS MADE BY KEITA MARUYAMA

SPECIAL THNAKS TO (omitted, sorry.)

EXECUTIVE PRODUCER : HIROAKI TAMBA / MS ARTISTS PRODUCTS
IKURO MEGURO

(P)1995, 1995 SONY MUSIC ENTERTAINMENT (JAPAN) INC.
(C) 1995 SONY MUSIC ENTERTAINMENT (JAPAN) INC.
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