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2020.12.20.08.32

『ヤァ! ブロード・ストリート (GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET ...)』 by ポール・マッカートニー (PAUL McCARTNEY)

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同名映画『ヤァ! ブロード・ストリート (Give my Regards To Broad Street)』 [ピーター・ウェッブ (Peter Webb) 監督作品 1984年制作] のサウンドトラック盤である。
この映画とその音楽の制作に向かった当時のポール・マッカートニー (Paul McCartney) の思考は、もしかしたらザ・ビートルズ (The Beatles) 時代のTV映画『マジカル・ミステリー・ツアー (Magical Mystery Tour)』 [ザ・ビートルズ (The Beatles) 監督作品 1967年制作] 制作時のそれとまったく同じだったのではないだろうか、と思う。それとも結果的に映画『レット・イット・ビー (Let It Be)』 [マイケル・リンゼイ=ホッグ (Michael Lindsay-Hogg) 監督作品 1970年制作] へと収斂してしまったゲット・バック・プロジェクト (Get Back Project) の始動時のものなのだろうか。

TV映画を制作した動機は、ザ・ビートルズ (The Beatles) がコンサート・ツアー(Concert Tour) を放棄してしまった事に遠因がある。聴衆は自身の音楽を聴く事よりも、彼等4人に向けて自己存在を主張する事に必死であり、そして、それとは別の理由で、彼等の音楽をコンサートと謂う現場で再現する事が困難となってしまったからだ。つまり、聴く側に聴く意思が欠如し、聴かせる側には聴かせる能力が欠如していたのだ。
では、自身達4人の存在を知らしめるにはどうしたらいいのだろう、音楽作品の発表とは別に。
そこからTV映画制作と謂う代案をポール・マッカートニー (Paul McCartney) は提示し、そこへと彼等は向かっていったのである。

プロジェクトの動機はもうすこし深刻な理由が介在している。自身達4人に、この4人で音楽を制作する必然性、その認識が薄れてきたのである。だからこそ、最初に立ち返って、4人とその4人を支える最低限の援助で音楽制作を試みよう、そして、それを映像として記録すれば、そこでみられる姿勢を客観的に自身達が観る事によって、これから再構築すべき4人のありうべき関係を発見出来るのではないだろうか、発案者であるポール・マッカートニー (Paul McCartney) はそう思ったのに違いない。

本作制作時のポール・マッカートニー (Paul McCartney) は、また当時と同種の存在を抱え込んでいたと思う。
かつての盟友、ジョン・レノン (John Lennon) の非業の死 [1980年] をみて、コンサート・ツアー(Concert Tour) に向かう意思は萎えてしまった。スティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder) との連名作『エボニー・アンド・アイボリー (Ebony And Ivory)』 [アルバム『タッグ・オブ・ウォー (Tug Of War)』収録 1982年発表] やマイケル・ジャクソン (Michael Jackson) との連名作『セイ・セイ・セイ (Say Say Say)』 [アルバム『パイプス・オブ・ピース (Pipes Of Peace)』収録 1983年発表] は大ヒットを遂げたが、その裏で自身の単独作である楽曲『タッグ・オブ・ウォー (Tug Of War)』 [アルバム『タッグ・オブ・ウォー (Tug Of War)』収録 1982年発表] や楽曲『パイプス・オブ・ピース (Pipes Of Peace)』 [アルバム『パイプス・オブ・ピース (Pipes Of Peace)』収録 1983年発表] の評価は決して高くない [普通のアーティストならば満足に足る成果を示しているのではあるが]。だからと謂って、スティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder) やマイケル・ジャクソン (Michael Jackson) を帯同してのコンサート等、物理的にも金銭的にも、絶対に不可能だ。その逆もしかり、彼等2人の公演にゲスト参加するのはもっての他だ。第一に、ジョン・レノン (John Lennon) の二の舞 (All Over Again) となる可能性がないではない。

だから ....。

と、そんな事を思ってしまった。
だからその映画には、彼がかつて率いていたバンド、ウィングス (Wings) のライヴでの場合と同様、ザ・ビートルズ (The Beatles) 楽曲もセルフ・カヴァー(Self Cover) もするし、音楽制作の舞台裏を垣間見せる映像も登場する。
とは謂え、彼の想いをどこまで汲んでのモノなのか、出来上がった映画は、当時のミュージック・ビデオ (Music Video) の常套句ばかりを踏襲した、長尺のプロモーション・ビデオ (Promotion Video) 以上のモノでしかない。本作の主要楽曲である楽曲『ひとりぼっちのロンリー・ナイト (No More Lonely Nights)』 [本作収録 1984年発表] のプロモーション・ビデオ(Promotion Video) と解すれば良い、それ以上のモノでは決してない。
ザ・ビートルズ (The Beatles) 時代の過去の2例同様に、今回も決してよい評価を得てはいないのである [尤も、少なくとも映画『マジカル・ミステリー・ツアー (Magical Mystery Tour)』は時代を経る事によってその評価も様変わりしていくのだが、それと同様の事を映画『ヤァ! ブロード・ストリート (Give my Regards To Broad Street)』 も迎える事が出来るのであろうか]。

だからこんな事をぼくは想うのだ。

本作の何曲かの楽曲は、盟友リンゴ・スター (Ringo Starr : Dr.)、デイヴ・エドモンズ (Dave Edmunds : Gt.)、クリス・スペディング (Chris Spedding : Gt.)、エリック・スチュワート (Eric Stewart : Gt.)、それに加えてリンダ・マッカートニー (Linda McCartney) とポール・マッカートニー (Paul McCartney) と謂う布陣で制作された楽曲が幾つかある。もしもこのメンバーでロックンロール・カヴァー集 (Rock And Roll Cover Album) でも制作すれば、小粋な作品も出来たかもしれないなぁ、と。

また、もうひとつ考えさられたのは彼の妻、リンダ・マッカートニー (Linda McCartney) の存在である。
ジョン・レノン (John Lennon) とオノ・ヨーコ (Yoko Ono) への対抗意識から、ポール・マッカートニー (Paul McCartney) は半ば無理矢理に自身の妻を自身の音楽制作へと引きずり込んだのだ。演奏力、その為の知識も技量も欠けているのにも関わらず、ウィングス (Wings) のメンバーとしてずっと彼女を帯同させてきた。野次馬的な視線をもってすれば、彼の妻であると謂う理由以上に、彼女がウィングス (Wings) のステージに存在する理由はない [いぢわるなみかたをすれば、それはジョン・レノン (John Lennon) とおなじステージにたつオノ・ヨーコ (Yoko Ono) にも該当するのだが]。
但し、ウィングス (Wings) の作品を幾つか聴いてきた後に、本作を聴くと、ふと、こんな事を思ってしまう。
ポール・マッカートニー (Paul McCartney) のヴォーカリゼーション (Vocalization) を支えるのに、リンダ・マッカートニー (Linda McCartney) の声は存在すべきなのだろう、と。メイン・ヴォーカル (Main Vocal) を支えるコラース (Chorus)としての彼女の声は、あった方がいいのだ。
つまりそれだけ、彼の声と共に聴こえる彼女の声になじんでしまった、と謂う訳である。

また、本作で聴く事の出来るザ・ビートルズ (The Beatles)・ナンバーは名曲揃いである、と謂う謂わずもがなの事はほざかざるを得ない [殆ど、完コピ (Perfect Imitation) に等しい編曲なのだが]。
収録曲6曲のうち、4曲は彼等のアルバム『リボルバー (Revolver)』 [1968年発表] からの選曲で、これはウィングス (Wings) 時代では演奏していない楽曲、否、演奏不可能な楽曲、つまり、ライヴ演奏には馴染まない楽曲ばかりなのである。逆に謂えば、映画と謂うメディアでこそ再演出来る楽曲なのである。
遺る2曲は、ウィングス (Wings) のライヴ・アルバム『ウイングス・オーヴァー・アメリカ (Wings Over America)』 [1976年発表] にも収録された楽曲『イエスタデイ (Yesterday)』 [アルバム『ヘルプ! (Help!)』収録 1965年発表] と楽曲『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (The Long And Winding Road)』 [アルバム『レット・イット・ビー (Let It Be)』収録 1970年発表] で、いずれも過去を凝視める自身のまなざしを主題とした楽曲である事は注目すべきであろう。単純に、ポール・マッカートニー (Paul McCartney) に去来しているモノはなにか、と謂う事である [ここでは制作サイドの要請云々は考えない]。

あと、付け加えるべき事としては、映画の主題曲でもある楽曲『ひとりぼっちのロンリー・ナイト (No More Lonely Nights)』は名曲であると想うし、いまの視点で聴き比べると、楽曲『エボニー・アンド・アイボリー (Ebony And Ivory)』や楽曲『セイ・セイ・セイ (Say Say Say)』よりも、楽曲『タッグ・オブ・ウォー (Tug Of War)』や楽曲『パイプス・オブ・ピース (Pipes Of Peace)』の方を、ぼくは好んでいるのが事実だ。前2曲はどうみてもある特定の時代の産物としか思えないのである。

ポール・マッカートニー (Paul McCartney) がライヴ活動を再開するのは、1989年発表のアルバム『フラワーズ・イン・ザ・ダート (Flowers In The Dirt)』を経ての事である。ぼく達の中にあるソロ・パフォーマー (Solo Performer) としての彼は、それ以降に構築されたモノなのだろう。

ザ・ビートルズ (The Beatles) 解散前後の、ひきこもり (Homebodies) 状況での成果が彼のソロ第1作『マッカートニー (McCartney)』 [1970年発表] であり、ジョン・レノン (John Lennon) の死直後のひきこもり (Homebodies) 状況での成果がソロ第3作『マッカートニーII ( McCartney II)』 [1980年発表] である。と、謂う事は、コロナ禍 (Coronavirus Disease 2019) でのひきこもり (Homebodies) の成果が最新作にしてかつソロ名義での第16作『マッカートニーIII (McCartney III)』  [2020年発表] なのである、と看做すべきなのであろうか。

ものづくし (click in the world!) 218. :『ヤァ! ブロード・ストリート (GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET ...)』 by ポール・マッカートニー (PAUL McCARTNEY)


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ヤァ! ブロード・ストリート (GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET ...)』 by ポール・マッカートニー (PAUL McCARTNEY)

「同名映画サウンド・トラック。ビートルズ・ナンバー、ウィングス・ナンバーをポール自ら選曲し、ニュー・レコーディング!! デイヴ・ギルモア、スティーヴ・ルカサー、ジョン・ポール・ジョーンズ他豪華ゲスト参加!!」

ORIGINAL SOUNDTRACK MUSIC FROM PAUL McCARTNEY'S GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET STARING PAUL McCARTNEY, BRYAN BROWN, RINGO STARR, BARBARA BACH, LINDA McCARTNEY, TRACEY ULLMAN, RALPH RICHARDSON
WRITTEN BY PAUL McCARTNEY
PRODUCED BY ANDROS EPAMINONDAS
DIRECTED BY PETER WEBB
RECORD PRODUCED BY GEORGE MARTIN

1. ひとりぼっちのロンリー・ナイト [バラード編]
 NO MORE LONLEY NIGHTS [McCartney] 5'13""
2. グッド・ディ・サンシャイン / コリダー・ミュージック
 GOOD DAY SUNSHINE / CORRIDOR MUSIC [Lennon - McCartney] 2'33
3. イエスタディ
 YESTERDAY [Lennon - McCartney] 1'42
4. ヒア・ゼア・アンド・エヴイホエア
  HERE, THERE AND EVERYWHERE [Lennon - McCartney] 1'43
5. ワンダーラスト
 WANDERLUST [McCartney] 4'07"
6. ボールルーム・ダンシング
 BALLROOM DANCING [McCartney] 4'50"
7. 心のラヴ・ソング / 心のラヴ・ソング [リプライズ]
 SILLY LOVE SONGS / SILLY LOVE SONGS [Reprise] (McCartney] 5'27"
8. 悲しいバッド・ボーイ
 NOT SUCH A BAD BOY [McCartney] 3'28"
9. ソー・バッド
 SO BAD [McCartney] 3'24"
10. ノー・ヴァリュース / ひとりぼっちのロンリー・ナイト [バラード・リプライズ]
 NO VALUES / NO MORE LONELY NIGHTS [McCartney] 4'12"
11. フォー・ノー・ワン
 FOR NO-ONE [Lennon - McCartney] 2'12"
12. エリナー・リグビー / エリーナの夢
 ELEANOR RIGBY / ELEANOR 'S DREAM [Lennon - McCartney] [McCartney] 9'12"
13. ロング・アンド・ワインディング・ロード
 LONG AND WINDING ROAD [Lennon - McCartney] 3'56"
14. ひとりぼっちのロンリー・ナイト [プレイアウト編]
 NO MORE LONELY NIGHTS [McCartneyy] 5'04"
15. グッド・ナイト・プリンセス [インストゥルメンタル]
 GOOD NIGHT PRINCESS [Instrumental] [McCartney]

(P) 1984 Original Sound Recordings Made by MPL Communications Ltd.
(C) 1984 MPL Communications Ltd.

Songs No. 1. 5. 6. 7. 8.10. 12. [ELEANOR 'S DREAM], Corridor Music - Published and Administered by MPL Communications Ltd.
Songs No. 2. 3. 4. 11. 12. [ELEANOR RIGBY] 13. - Published by Northern Songs Ltd.

GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET
BY PAUL McCARTNEY

PRODUCED BY GEORGE MARTIN

ARRANGED BY McCARTNEY AND MARTIN

ENGINEERED BY GEOFF EMERICK
ASSISTED BY JON JACOBS AND JOHN KELLY ASSISTED BY STUART BREED

MUSICIANS :
NO MORE LONLEY NIGHTS [ballad]
PAUL McCARTNEY : PIANO, VOCAL. HERBIE FLOWERS : BASS, STUART ELLIOTT : DRUMS, ANNE DUDLEY : SYNTHESIZER, DAVID GILMOUR : GUITAR. ERIC STEWART : VOCALS. LINDA McCARTNEY : VOCALS

GOOD DAY SUNSHINE
PAUL McCARTNEY : ALL INSTRUMENTS. VOCALS EXCEPT PIANO : GEORGE MARTIN

YESTERDAY / HERE, THERE AND EVERYWHERE / WANDERLUST
PAUL McCARTNEY : ACOUSTIC GUITAR, VOCAL. RINGO STARR : DRUMS. PHILIP JONES BRASS ANSAMBLE

BALLROOM DANCING
PAUL McCARTNEY : PIANO, VOCAL. RINGO STARR : DRUMS. JOHN PAUL JONES : BASS. DAVE EDMUNDS : GUITAR. CHRIS SPEDDING : GUITAR. LINDA McCARTNEY : VOCALS, PIANO. HORN : JACK ARMSTRONG, JOHN BARCLAY, ALAN DONNEY, HENRY MACKENZIE, DOUGIE ROBINSON, TOMMY WHITTLE, RAY SWINFIELD, DAVID WILLIS.

SILLY LOVE SONGS
PAUL McCARTNEY : ELECTRIC HARPSICHORD, VOCAL. STEVE LUKATHER : GUITAR, VOCAL. JEFF PORCARO : DRUMS. LOUIS JOHNSON : BASS, LINDA McCARTNEY : KEYBOARDS, VOCALS. HORNS : LAWRENCE WILLIAMS, THOMAS PERGERSON, CHARLES LOPER. JERRY HEY.

NOT SUCH A BAD BOY
PAUL McCARTNEY : BASS, VOCAL. DAVE EDMUNDS : GUITAR. CHRIS SPEDDING : GUITAR. LINDA McCARTNEY : KEYBOARDS, VOCALS. JODY LINSCOTT : PERCUSSION. RINGO STARR : DRUMS.

SO BAD
PAUL McCARTNEY: BASS, VOCAL. DAVE EDMUNDS : GUITAR. CHRIS SPEDDING : GUITAR. LINDA McCARTNEY KEYBOARDS AND VOCALS. ERIC STEWART : GUITAR, VOCALS. RINGO STARR : DRUMS.

NO VALUES
PAUL McCARTNEY : BASS, VOCAL. LINDA McCARTNEY : KEYBOARDS, VOCALS. DAVE EDMUNDS : GUITAR. CHRIS SPEDDING : GUITAR. RINGO STARR : DRUMS. JODY LINSCOTT : PERCUSSION.

FOR NO-ONE / ELEANOR RIGBY
PAUL McCARTNEY : ACOUSTIC GUITAR, VOCAL. GABRIELI STRING QUARTET. JEFF BRYANT : FRENCH HORN.

LONG AND WINDING ROAD
PAUL McCARTNEY : PIANO, VOCAL. DICK MORRISSEY : SAX. DAVE MATTACKS : DRUMS. TREVOR BARSTOW : KEYBOARD. HERBIE FLOWERS : BASS.

ELEANOR 'S DREAM
ORCHESTRA LEADER : KENNETH SILLITO.

NO MORE LONELY NIGHTS [playout version]
PAUL McCARTNEY : ALL INSTRUMENTS AND VOCAL. ERIC STEWART : VOCALS. LINDA McCARTNEY : VOCALS. HORNS : DEREK WATKINS, JOHN BARCLAY, CHRIS PYNE, STAN SULZMANN, DAN WILLS

GOOD NIGHT PRINCESS
RONNIE HUGHES : TRUMPET, BOBBY HAUGHEY : TRUMPET. CHRIS SMITH : TROMBIONE. DEREK GROSSMITH : ALTO SAX, CLALINET, EDDIE MORDUE : TENOR SAX, CLARINET. VIC ASH : TENOR SAX. PAT HALLING : VIOLIN. LAURIE LEWIS : VIOLIN. RAYMOND KEENLYSIDE : VIOLIN. TONY GILBERT : VIOLIN. JOHN DEAN : DRUMS, PERCUSSION. RUSS STABLEFORD : DOUVLE BASS. ERIC FORD : GUITAR. GERRY BUTLER : PIANO.

STEVE LUKATHER AND JEFF PORCARO COURTESY CBS RECORDS
LOUIS JOHNSON COURTESY A & M RECORDS
JOHN PAUL JONES DAVE EDMUNDS COURTESY ARISTA RECORDS
L.C.G.C. COURTESY ISLAND RECORDS

DESIGN : JOHN PASCHE WITH ANNIE CARLTON AND SANDRA LEAMON
COVER PHOTO : TERRY O'NEILL
OHTHER PHOTOS : DAVID DAGLEY
INNNER PHOTOS : TERRY O'NEILL
COVER LETTERING : GEOFF HALPIN
COVER CO-ORDINATION : ROGER HUGGETT

MANY THANKS TO STEPHEN SHRIMPTON, TREVOR JONES, JOHN HAMMEL, ALAN CROWDER, MARTIN EVANS, THE LONDON COMMUNITY GOSPEL CHOIR AND ALL AT MPL.

RECORDED IN ENGLAND
THIS ALBUM WAS MIXED DIGITALLY.

NO MORE LONLEY NIGHTS, WANDERLUST, BALLROOM DANCING, SILLY LOVE SONGS, NOT SUCH A BAD BOY, NO VALUES, ELEANOR 'S DREAM, CORRIDOR MUSIC PUBLISHED AND ADMINISTERED BY MPL COMMUNICATIONS LTD.

GOOD DAY SUNSHINE, YESTERDAY, HERE, THERE AND EVERYWHERE, FOR NO-ONE, ELEANOR RIGBY, LONG AND WINDING ROAD PUBLISHED BY NORTHERN SONGS LTD.

LYRICS USED BY PERMISSION

ぼくが所有している日本盤CDには、山本安見 (Yasumi Yamamoto) の歌詞対訳と東ひさゆき (Hisayuki Azuma) の解説が封入されている。
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