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2019.01.06.09.58

これもまた悪い夢の続き 108.

こんな夢をみた。
初夢ではない。

images
the poster for the movie "Death Ship" 1980 directed by Alvin Rakoff

仕事のあいまをぬってシャワーを浴びるのが日課になっている。今夜も頃合いをみはからってその部屋のある階へとおりてくると、先輩のNに呼び止められる。

「今日は混んでいるよ。はいるならばこの用紙に書いておくんだね」

彼がさしだしたコピー用紙には、幾つもの罫線がひかれ、そのなかに部署と名前がいくつか並んでいる。どうせ、しばらくは帰れないから、たまった業務を片付けていればいいだろう、そう思って、空欄にぼくの名前を書き込む。

「今日は朝から重要な会議ばかりだろう。出席するお客さんが幾人か使っているんだよ」

言い訳の様なNの発言を聴き流しながら、ぼくの名前のすぐ上にある名前を読み取る。同期のIだった。別の部署の別のフロアだから、もう随分と逢っていない。

「そのIが終わり次第、きみを呼んでくれる筈だから。きみが終わったら同じ様に次のひとに連絡してくれ。もっともこの時間じゃ、きみが永遠の最後尾かな」

<断章>

Iがやってくる。

「きみの番だよ」

そのことばで彼の役目は終わりの筈なのだが、せっかくだから案内してあげようと、ついてくる。
いつもの階のいつもの場所とは違うらしいのだ。

そこはロッカー・ルームの奥にある。いましも、業務が終えたばかりで、ひとが溢れかえっている。おとこ達の汗と身体でむせかえるばかりだ。解放感にみちた会話や独り言があたりにこだまし、とても騒がしい。
彼等とおなじシャワー室をつかうのだろうか。

「おれたちのは専用だよ。奴等とおなじならば、順番に待つ必要もないからね」

Iはそう謂いながら、奥まった場所へと案内する。
入り口のすみに、先程ぼくが記入した用紙が貼ってある。ぼくの名前の下には、見たこともない様なアルファベットの羅列が書かれてある。

「それ、バンドのメンバーだって。4人で交代にはいるんだそうだ。きみが終わったら、メンバーのだれかしらをつかまえればいい。そこにある部署でつかまる筈だ」

そんなことばに続いて、Iが使うべきロッカーを教えてくれる。あけると、バスローブが1着入っている。これを使えというのだ。
なにかいいたげなIをみてみぬふりをして、ぼくは服を脱ぎ始める。

ところが、なにを勘違いしたのか、シャツの上にバスローブを羽織っている。もう一度、脱ぎ直しだ。

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the poster for the movie "Porky's" 1982 directed by Bob Clark
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