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2008.10.28.20.31

らーめんらいす

僕にラーメンライスという、料理というかメニューというか食べ方というか、まぁ、そのラーメンライスを紹介してくれたのは、大山昇太氏。当時の僕と言えば小学校低学年で、彼はと言えば、大学生の様な高校生の様な、はっきり言って浪人生でした。

当時の僕にとっては、ラーメン(日本拉面)は時々、三時のおやつになる事はあっても、基本的には主食。ギョーザ(餃子)やシューマイ(焼売)は、その副食です。
ハルマキ(春巻)は、給食のメインディッシュになる事はあっても、中華大飯店などという厳めしい名前の、テーブルが油でべとべとしている近所の中華料理店の様なところのメニューになっている事はめったにありません。だから、ハルマキ(春巻)の主食は食パン(Pain de mie)やコッペパン(Coupé)だったりする訳です。

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さて、その様な存在であるところのラーメン(日本拉面)を、山盛りの丼飯とセットとしているのが、所謂ラーメンライス
主食であるところのラーメン(日本拉面)を、日本人にとってはザ・主食と呼んでも良いごはんと一緒に食すのであります。豪快と言えば豪快、乱暴と言えば乱暴、腹ぺこと言えば腹ぺこな、料理というかメニューというか食べ方であります。

さて大山昇太氏に紹介されたものの、自称お坊っちゃん育ちの僕は、凄まじく抵抗があった事だけは覚えています。
「そんなにおなかがすいているのならば、大盛りチャーハン(炒飯)を食べれば良いのに」と、マリー・アントワネット(Marie Antoinette Josepha Jeanne de Lorraine d'Autriche)文体で迫ってみたりもしましたが、ご本人はいたって動じません。

確かに、炊飯ジャーに入れっぱなしにして二三日は経った様な、ぱさぱさなご飯にには、麺がとても甘く芳醇に感じられます。
だがしかし、僕にはどうしても、スープをごはんにかけて食べるとか、スープの中にごはんを浸して食べるというのが、絶対に駄目、駄目なんです。
ちなみに、ご飯に味噌汁ぶっかけた方のねこまんま[もう一方の鰹節ぶっかけた方のねこまんまも嫌いだし]も食べられません。

と、言う訳で、せっかくの大山昇太氏のお薦めではあるのだけれども、未だに食べられません。
世の中には、半チャンラーメンとかチャーハン半ラーメンとかソフィスティケイテッド(Sophisticated)された料理というかメニューというか食べ方も溢れているのに。
僕は絶対に、大盛りのチャーハン(炒飯)か大盛りのヤキソバ(炒麺)をオーダーします。

ところで、どっちも主原料が大豆(Soybean)の、味噌納豆を主材にした納豆汁というものが、世の中にはあるのだけれども、これもある意味、ラーメンライス的な存在と言えなくもありません。
だから、僕はこれも嫌いです。

次回は「」。

さて、ここまで大山昇太氏をさも、実在の人物であるかの様に書いてきたけれども、ご存知の通り、彼は松本零士(Leiji Matsumoto)が創造したマンガのキャラクター。彼の最初のヒット作『男おいどん』で逢う事が出来ます。彼には、サルマタケという奇怪な菌類に関しても、教授してもらったけれども、幸か不幸か、未だに発見せずにここまでに至っております。
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