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2007.07.10.22.03

じかんりょこう

前回の語尾が「じ」だったので、語頭が「じ」の単語に関して綴らねばなりません。

なので今回は「じかんりょこう」つまり、「時間旅行Time Travel)」について書く事に致しましょう。

時間旅行Time Travel)」と聴いて、現在の日本で一番有名なのは『ドラえもん(Doraemon)』だと思うのだけれども。野比家二階のび太自室の学習机の引き出しの中に入っているやつ。
恐らくある世代以降の日本人が学習する「時間旅行Time Travel)」の概念は、引き出しの中のタイムマシーンから教わったんだと思う。
ぢゃあ、それ以前の世代はどうやって学習したの?と、己に問うてみてもハッキリしない。
例えば「時間旅行Time Travel)」が作品の重要なモチーフになる『バック・トゥ・ザ・フューチャーBack To The Future)』シリーズも『ターミネーターTheTerminator)』シリーズも、『ドラえもん(Doraemon)』の後でしかない。では『時をかける少女Toki Wo Kakeru Syoujyo)』はどうだろうと思いを巡らしても、原田知世の映画版も、先に挙げたハリウッドSFヒット作シリーズと大差ないし。ぢゃあ、その原田知世版のオリジナルとなったNHK少年ドラマシリーズタイム・トラベラー』とか、SF-TVドラマの『タイムトンネル(The Time Tunnel)』とか『新・猿の惑星Escape From The Planet Of The Apes)』とかはどうなの?となると、まぁ、その辺が同時期なんでしょう。
なにせ、『ドラえもん(Doraemon)』の、藤子・F・不二雄の原作マンガ連載の開始が1969年。アニメ化に限定しても、日本テレビ系列で1973年(そちらは一旦放送終了して、テレビ朝日系列の現在の作品1979年からです)。
と、なると『ドラえもん(Doraemon)』のタイムマシーンが日本人に与えたイメージというのは、そうとう大きいに違いない。

と、言う訳で過去に遡りかけたところで今回は"時間切れ"。
なにせテーマが長大なので、またどこかで続きをやりませう。
次回は「」。

images

ps. : ところで、所代われば品代わるという訳で、我が国では先に述べた様にタイムマシンは学習机の引き出しの中という事になってしまったわけだけれども、英国では警察通報用の電話ボックスがタイムマシンだったりします。
掲載画像はそのタイムマシンを模した電話ボックスの中に佇む"地球に墜ちて来た男The Man Who Fell To Earth)"ジギー・スターダストZiggy Stardust)ことデヴィッド・ボウイ(David Bowie)。

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