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2023.02.28.09.10

びか

これもぼくが小学生 (Elementary School Student) だった頃のはなし。
そこでの生活が後半、つまり小学校4年生 (4th Grade Elementary School Student) になってからの事だ。毎学期事 (Each Semester) に学級委員 (Class Representative) が新たに選出される。男子2名、女子2名の計4名。同学年時に於いて、再選は許されてはいない様だから、1年間に12名の学級委員 (Class Representative) が登場する事になる。当時の1学級 (A Class) は40数名だったから、生徒の1人が学級委員 (Class Representative) に選出される確率は、計算すればすぐに解る。
と、学級委員 (Class Representative) と謂う、小学校 (Elementary School) 内に於ける1行政機関 (An Administrative Agenct) に関しては、まだまだ綴り続ける事はいくらでも出来そうだが、拙稿の主題はそれではない。
ちなみに当時、少なくともぼくが所属していた学級 (Class) では、その役職に立候補 (Candidacy) する人物は皆無だった。丸尾末男 (Sueo_Maruo) [ マンガ『ちびまる子ちゃん (Chibi Maruko-chan)』 [さくらももこ (Momoko Sakura) 作 19861996りぼん連載] 登場] の様な人物に、出逢った事は1度もなかったのだ [ぼく自身に彼の様な思考 / 嗜好が一切、なかったのは無論である]。

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