2012.02.28.17.41
だが残念ながら、ぼくは21世紀に活きているニンゲンだから、やはり、一瞬の躊躇をしてしまうのだ。
read a continuance of : "どらやき"
2012.02.28.17.41
もしもぼくが、22世紀の猫型ロボットだったのならば、何ひとつ迷う事なく、口の中に抛り込んでいるのに違いないのだ。
だが残念ながら、ぼくは21世紀に活きているニンゲンだから、やはり、一瞬の躊躇をしてしまうのだ。 read a continuance of : "どらやき"
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2012.02.26.12.18 dedicated to Nyota Uhura in "Star Trek : The Original Series" acted by Nichelle Nichols
Look back in anger
driven by the night till you come feel it in my voice till you come ![]() Nyota Uhura in the science fiction television series "Star Trek : The Original Series" created by Gene Roddenberry, produced by Desilu Productions and Paramount Television on NBC from 1966 to 1969. She acted by Nichelle Nichols. The collage of Nyota Uhura as Nichelle Nichols depends on the original images are taken from here, there and everywhere. read a continuance of : "dedicated to Nyota Uhura in "Star Trek : The Original Series" acted by Nichelle Nichols "
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2012.02.25.10.34
have you seen your mother, baby, standing in the shadow?
![]() you can get some items from "massacre4killingtime" at the shop "a very rough weekend". please check it. read a continuance of : "no. 246 massacre4killingtime "
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2012.02.21.17.33
今や半ば忘れられた存在と呼べるかもしれないバンドのひとつに数え上げられてしまうであろうと思われるのが、表題に掲げたトム・ロビンソン・バンド (Tom Robinson Band) である。
一言で、"消えたバンド、トム・ロビンソン・バンド (Tom Robinson Band) の巻"と断言してしまえばいいものを、ぐるっと遠回りに婉曲して書いてみたのは、訳がある。 read a continuance of : "とむろびんそんばんど"
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2012.02.20.17.33
こんな夢をみた。
![]() The postcard for "How Do You Sleep?" from the album "Imagine read a continuance of : "これもまた悪い夢の続き 41."
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2012.02.19.15.11 "BUGSY MALONE ORIGINAL SOUNDTRACK ALBUM" WORDS & MUSIC BY PAUL WILLIAMS ![]() 映画『ダウンタウン物語 アラン・パーカー (AlanLAN Paker) の監督デヴュー作にして、ジョディ・フォスター (Jodie Foster) の実質的な初主演作 [日本に限定しての事だけど] であるこの映画を、ぼくは初公開時の1976年に観た。 だけれども、ミュージカル (Musical) 映画であるにも関わらずに、この映画で使われている音楽の素晴らしさに辿り着いたのは、ずっと後の事である。 しかも、その事を映画体験と共に憶い起こさせてくれたのは、布袋寅泰 (Tomoyasu Hotei) なのだった。 read a continuance of : ""BUGSY MALONE ORIGINAL SOUNDTRACK ALBUM" WORDS & MUSIC BY PAUL WILLIAMS"
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2012.02.18.12.14
they don't know
![]() you can get some items from "massacre4killingtime" at the shop "a very rough weekend". please check it. read a continuance of : "no. 245 massacre4killingtime "
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2012.02.17.16.58 『ほぼ日刊イトイ新聞』で『僕たちの花火の連絡、見えますか。 スコップ団 平了+糸井重里 対談』を読む
『ほぼ日刊イトイ新聞』 [以下、『ほぼ日』と略す] で、スコップ団団長の平了と『ほぼ日』ダーリン糸井重里との対談『僕たちの花火の連絡、見えますか。 スコップ団 平了+糸井重里 対談』が8回にわたり連載された。
これから書こうとしている事は、糸井重里曰くの「手より口が先に出てる人」の発言でしかないかもしれないし、もしかしたら「とんでもないところからカーブ投げてくる人」の仕業でしかないかもしれない。 しかも、たちの悪い事に、年齢だけを観ればぼくは「そういう書きこみが得意な」「じつは40代」に属してしまってる。 ちなみに上の引用は総て『第8回 想像力の反射神経。』で発せられている言葉だ。 と、書くと、早速、上のリンク先からアクセスしてしまう方もいるかもしれない。 でも、もしあなたがこの記事を未読であるとしたら、冒頭からきちんと読んだ方がいい。 それからでも遅くはないし、もし万が一あなたが、「手より口が先に出てる人」であったり、「とんでもないところからカーブ投げてくる人」であったり、「そういう書きこみが得意な」「じつは40代」であったとしても、まだ、間にあう筈だ。 もうすぐ一年になろうとしているけれども、まだようやく一年なのである。 先は永い。そんなに急ぐ必要もないのだ。 なお、本文中に登場する方々の、総ての敬称は略させて頂いた。ご了承願いたい。 read a continuance of : "『ほぼ日刊イトイ新聞』で『僕たちの花火の連絡、見えますか。 スコップ団 平了+糸井重里 対談』を読む"
theme : 自分自身で切り開く生き方 - genre : ビジネス |
2012.02.14.17.16
チョコレートではなくて、チヨコレイト。
今日はセント・ヴァレンタイン・デイ (Saint Valentine's Day) だけれども、チョコーレートではなくて、チヨコレイト、なのである。 尤も、そんな発音をする時は、学校からの帰り道の途中にある歩道橋を渡る時か、雨の日の休み時間に閑を持て余して4階建ての校舎の階段を昇り降りする時ぐらいしかなかった、と記憶しているのだが。 read a continuance of : "ちよこれいと"
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2012.02.14.00.10
my funny valentine 2012
![]() is she really going out with him? with love from tai toshiharu feat.=OyO= read a continuance of : "my funny valentine 2012 "
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2012.02.11.11.20
moya
![]() you can get some items from "massacre4killingtime" at the shop "a very rough weekend". please check it. read a continuance of : "no. 244 massacre4killingtime"
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2012.02.07.17.22
「女」という文字を分解して、「く」「ノ」「一」。そしてそれをそのままくノ一 (Kunoichi) と読む。
女性の忍者 (Ninja) をこう呼び倣わしている訳だけれども、それ以前に、この言葉に潜む、艶かしさや得体の知れなさは、おんなそのものを指している様な気がしてならない。 軟体動物 (Mollusca) の様な、水棲生物 (Aquatic Organism) の様な、とらえどころのなさがそこにあるのだ。 read a continuance of : "くのいち"
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2012.02.04.10.58
loose walk (the blues walk)
![]() you can get some items from "massacre4killingtime" at the shop "a very rough weekend". please check it. read a continuance of : "no. 243 massacre4killingtime"
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2012.02.02.21.19 『ほぼ日刊イトイ新聞』で『佐々木俊尚 × 糸井重里 メディアと私 -おもに、震災のあと。』をななめに読む
『ほぼ日刊イトイ新聞』 [以下『ほぼ日』と略] で、佐々木俊尚 (Toshinao Sasaki) と糸井重里 (Shigesato Itoi) の対談『佐々木俊尚 × 糸井重里 メディアと私 -おもに、震災のあと』 [以下『メディアと私』と略] が、9回に渡って掲載された。
その対談をななめに読んだ感想を書いてみたいと思う。 ちなみに、この駄文に登場する人物は総て敬称を略させて頂いた。 ご了承願います。 read a continuance of : "『ほぼ日刊イトイ新聞』で『佐々木俊尚 × 糸井重里 メディアと私 -おもに、震災のあと。』をななめに読む"
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