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2012.01.03.10.37

ろびた

手塚治虫 (TezukaOsamu) のキャラクターは、所謂スター・システム (Star System) に則って、手塚治虫 (TezukaOsamu) 作品に"出演"している。
ある手塚治虫 (TezukaOsamu) 作品で主人公を勤めたキャラクターが別の手塚治虫 (TezukaOsamu) 作品にカメオ出演 (Cameo Appearance) するのはざらだし、かつての日本映画全盛時代の大部屋俳優の様に、通行人等のチョイ役専門のキャラクターもいて、それぞれがそれぞれに相応しい役を"演じている"。
だから、極悪非道の悪役専門の憎まれキャラが、ある手塚治虫 (TezukaOsamu) 作品において、『ヴェニスの商人 (The Merchant Of Venice)』[ウィリアム・シェイクスピア (William Shakespeare) 作 1594年頃成立] のシャイロック (Shylock) の様な、"人間的に"厚みのある演技を披露したり、二枚目ヒーローでデヴューしたものの作品に恵まれず、クールな悪役に転向した途端に、大ヒット作品の主要キャラとなってしまったものもいる。
例えばそれは誰かと尋ねられれば、前者ならばアセチレン・ランプ (Acetylene Lamp) だろうし、後者ならばロック・ホームこと間久部緑郎 (Rock Holmes aka Makube Rokuro) だ。

ついでに書いておくと、チョイ役専門のキャラクターは例えば誰かと言えば、ヒョウタンツギ (Hyoutan-Tsugi) がその代表格にあたると思う [チョイ役というにはあまりに存在感がありすぎて、そこに登場する度に、その場にいる総てのキャラクタ−を喰ってしまうのだけれども]。

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