2011.12.22.23.06
糸井重里 (Shigesato Itoi) によるクリスト (Christo) との対談が『ほぼ日刊イトイ新聞』[以下『ほぼ日』と略す] に全三回に渡って『クリストさんとの短い対話』と題されて連載された。
アーティストとしてのクリスト (Christo) と彼の作品への興味と関心は勿論あるのだけれども、それとは全然異なる理由で、この対談の連載を心待ちにしていたのだ。
その異なる理由とは、やはり同じ『ほぼ日』に掲載された糸井重里 (Shigesato Itoi) と是枝裕和 (Hirokazu Koreeda) との『映画エンディングノートがあまりによかったので。』内のカゲグチ対談篇にある。
この『その4 「似ている」がひとつのキーワード。』で次の様な発言がなされたのだ。
「僕にしてみると、普段やってる対談と全然違って、
まったく相手が
僕っていう車に乗ろうとしないんですよ。
なのに、会話は盛り上がって‥‥。
自分の話しかできない人なんですよね(笑)。」
read a continuance of : "『ほぼ日刊イトイ新聞』で『クリストさんとの短い対話』を読む "
アーティストとしてのクリスト (Christo) と彼の作品への興味と関心は勿論あるのだけれども、それとは全然異なる理由で、この対談の連載を心待ちにしていたのだ。
その異なる理由とは、やはり同じ『ほぼ日』に掲載された糸井重里 (Shigesato Itoi) と是枝裕和 (Hirokazu Koreeda) との『映画エンディングノートがあまりによかったので。』内のカゲグチ対談篇にある。
この『その4 「似ている」がひとつのキーワード。』で次の様な発言がなされたのだ。
「僕にしてみると、普段やってる対談と全然違って、
まったく相手が
僕っていう車に乗ろうとしないんですよ。
なのに、会話は盛り上がって‥‥。
自分の話しかできない人なんですよね(笑)。」
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