2011.09.27.18.11
2011.09.25.10.26
It's something real that I can't touch. Eyes, skin, bone, contour, language as a flower.
![]() collaged from some images of Traci Lords' photos. If you want to see original images, please check here, there and everywhere. In some linked websites, there is a possibility of the adult site where the minor is prohibited from accessing it. read a continuance of : "dedicated to Traci Lords"
|
2011.09.24.08.12
born too loose
![]() you can get some items from "massacre4killingtime" at the shop "a very rough weekend". please check it. read a continuance of : "no. 224 massacre4killingtime"
|
2011.09.20.18.17
武装した一団が、闇の中を歩く。なにが起きつつあるのか、なにが起きたのかは、誰も確信に至っていない。ただ、事件の核心へと近づきつつあるのは確かな事と思われる。
先頭をいくモノが気配を察し、全体を押しとどめる。そして、後方に指示を出し、ある人物の到着を待つ。 「せんせい、あれを」 不思議なものがそこにある。 指揮官に呼び出された男は無言で頷き、小脇に抱えた装置を起動させる。 手にしたマイクロフォンを、謎の物体に差し向ける。 耳障りな雑音がその装置から鳴り響く。 無言の部隊の沈黙は、こうして破られるのである。 read a continuance of : "ほうしゃのう"
|
2011.09.18.19.02 『ヨーロッパのオーティス・レディング (LIVE IN EUROPE)』 by オーティス・レディング (OTIS REDDING) ![]() アルバム冒頭から最高潮なのである。オーティス・レディング (Otis Redding) 登場前の、彼を呼び込むMCからヒート・アップしていて、主役を呼び込むコール・アンド・レスポンスの時点で既に、クライマックスに達している。 O-T-I-S-R-E-D-D-I-N-G、この11文字を発っしているあいだの待ちきれなさとまどろっこしさと絶頂に次ぐ絶頂は、もしかしたらジェームス・ブラウン (James Brown) のマント・ショー (It's A Man's Man's World) に匹敵するかもしれない。 だから、この一瞬でぶつりと音源がぶち切れたらどうなるのだろう。悶絶死を遂げるかもしれない。 しかし、それと同時に、瞬間の美しさを永遠に遺したものとして、類稀なる記録として称賛されてしまうのかもしれない。 read a continuance of : "『ヨーロッパのオーティス・レディング (LIVE IN EUROPE)』 by オーティス・レディング (OTIS REDDING)"
|
2011.09.17.06.58
top of the world
![]() you can get some items from "massacre4killingtime" at the shop "a very rough weekend". please check it. read a continuance of : "no. 223 massacre4killingtime"
|
2011.09.14.19.21
こんな夢をみた。
![]() The poster for the movie "Invasion Of The Body Snatchers" directed by Don Siegel read a continuance of : "これもまた悪い夢の続き 33."
|
2011.09.13.18.07
マルキ・ド・サド (Marquis de Sade) と彼の著作からサディズム (Sadism) という呼称が産まれた様に、マゾヒズム (Masochism) という呼称は、レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホ (Leopold Ritter von Sacher-Masoch) と彼の小説『毛皮を着たヴィーナス
そのどちらもが『性の精神病理 [変態性慾ノ心理] read a continuance of : "ざっへるまぞっほ"
|
2011.09.10.05.37
black magic woman
![]() you can get some items from "massacre4killingtime" at the shop "a very rough weekend". please check it. read a continuance of : "no. 222 massacre4killingtime"
|
2011.09.06.18.03
言わずと知れた、フランツ・カフカ (Franz Kafka) の小説『変身
同名のバンド、グレゴール・ザムザ (Gregor Samsa) も存在するが、それについては今回は書かない。とは言っても、そのバンド名自身が、『変身 read a continuance of : "ぐれごーるざむざ"
|
2011.09.05.00.27
こんな夢をみた。
![]() "Gauche The Cellist" from "The Printmaking Exhibition Of Many Orders" by Jun Hatanaka from the novel "Gauche The Cellist read a continuance of : "これもまた悪い夢の続き 32."
|
2011.09.04.08.35
その二社の意見広告 (Non-commercial Advertising) そのものを、新聞紙紙上で観た訳ではない。たまたま、ぼくがそれぞれの意見広告 (Non-commercial Advertising) が取り上げられていたり、話題になっていたりしているのを、相前後してこの週に観ただけなのだ。
時系列上では、一方は4月11日に掲載され、一方は9月2日に掲載されていて、それぞれが呼応している訳ではない。第一に、業種も異なる訳だから、ひき比べてみる事自体に意味があるのかどうか。 だが、半年も前の震災を受けて、発せられたメッセージとして観た場合、このふたつの意見広告 (Non-commercial Advertising) を並べてみると、いろいろな観方が出来そうなのだ。 危機管理も全く出来ず、視聴者からのクレームに翻弄されて、ただひたすら、無味無臭で、益にも不益にもならない戯言を垂れ流していたACジャパン (AC Japan) のあれらは語る値すらない。その代わりに、この二社の意見広告 (Non-commercial Advertising) は、広告のちからと価値とを理解しているだけではなくて、その逆の怖さも毒も知り尽くしている様な気がするのだ。 その意見広告 (Non-commercial Advertising) とは、ヤマトホールディングス (Yamato Holdings Co., Ltd.) の『宅急便ひとつに、希望をひとつ入れて。』と、宝島社 (Takarajimasha, Inc) の『いい国つくろう、何度でも。』である。 ![]() ![]() 似て非なるというべきなのだろうか。それとも、非なりて似たるというべきなのだろうか。 そして、話題はがらりと変わる。 read a continuance of : "ふたつの意見広告もしくは『北風と太陽』"
|
2011.09.03.06.47
definitely maybe
![]() you can get some items from "massacre4killingtime" at the shop "a very rough weekend". please check it. read a continuance of : "no. 221 massacre4killingtime"
|