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2024.02.20.07.41

うちゅうのかんづめ

は、その美術作品の制作者自身が自著『東京ミキサー計画 ハイレッド・センター直接行動の記録 (Tokyo Mikisa Keikaku : Tokyo Mixer Plan)』[赤瀬川原平 (Genpei Akasegawa) 著 1984PARCO出版 (Parco Publishing) 刊行] で紹介している。
その著書は、自身が参加しているハイレッド・センター (Hi-Red Center) [1964年結成]、すなわち高松次郎 (Jiro Takamatsu)、赤瀬川原平 (Genpei Akasegawa) そして中西夏之 (Natsuyuki Nakanishi) の活動記録である。

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2024.02.13.07.54

ぞうひびょう

こんな描画だった。
女性がひとり、シャツ1枚をはおって寝台の上、そこに膝をたてて座っている。髪はながく若い。痩せ細った上半身もその証左のひとつだ。なぜか天をあおぎ嘆いている。何故なら、腰からしたが異様なのだ。彼女の両脚はその胴よりもふとく、そして酷く爛れている。

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2024.02.06.08.24

なぞー

「ロ〜ンブロゾ〜」
突如、眼前に登場した悪の領袖は勝利の凱歌をあげる。
風前の灯火のなか、少女はいのる。
「こうもりさん、こうもりさん」
彼女の願いが叶ったのか、彼女の召命のもとで使者が舞うやいなや、いずことなくたからかにその声が響きわたる。
「わはははははははは」

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2024.01.30.09.48

ねことしょうぞうとふたりのおんな

1匹の猫 (Cat) を溺愛する亭主、そしてそんなおとこを奪い合うふたりのおんな、猫 (Cast) に翻弄され、それを我が身の許におこうとする亭主の処遇をめぐって、おんなふたりに加えてもうひとり、おとこの母親が姦しい。
そんな物語。
そして、その物語はおもわぬところで急転直下の大団円となる。それまでそこにあった幾つもの波乱、もしくはその火種があっという間に消沈してしまうのだ。
そんなかたちでこの小説を理解してしまうと、なんだかまるで落語 (Rakugo) の世話噺 (Sewa-banashi) のひとつにありそうな気もする。
だが、その実態はもうすこしややこしいのだ。

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2024.01.23.09.52

うまのほね

「これはなにかね中川くん (What is this>, Mr. Nakagawa?)」
「ホネです (A Born)」
「退場 (Get Out!)」

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2024.01.16.10.17

ちぬられたぼひょう

「<前略>英国ハマー・ホラーに対するイタリアの挑戦である。冒頭、美女の顔に釘のついた鉄面を打ち込むシーンが見ていられなかった」

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2024.01.09.11.21

なぞのきょうりゅうきち

怪獣 (Kaiju) と恐竜 (Dinosaur) の違い、それはなんだろう。
ぼく達の小学生 (Elementary School Student) 時代、児童向けの恐竜学 (Dinosaur Study) の入門書はそんな問いかけから始まっていた様な気がする。その時代、恐竜 (Dinosaur) 達以上に怪獣 (Kaiju) 達の方に知名度があった。所謂、怪獣ブーム (Kaiji Craze) [196619681971197419781980年] の頃の事である。

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2024.01.02.07.50

やまのあな

と、謂う語句で検索すると、山野真由美 (Mayumi Yamano) と謂う人物が筆頭に登場する。ゲームソフト『ペルソナ4 (Persona 4)』[副島成記 (Shigenori Soejima) キャラクターデザイン 2013プレイステーション ツー (Play Station 2) 対応 アトラス (Atlus) 開発発売] の登場人物のひとりで設定上は、元女子アナ (Former Female Announcer) だと謂う。
山野某 (Certain Ms. Yamamoto) と謂う女子アナ (Female Announcer) は、そこら辺にどこにでもいそうな気がするが、そんな彼女達を差し置いて、虚構の女性が、最候補として提案されているのだ。しかも現役ではない。
何故だろう。
なんだか、おまえが現実逃避ばかりしているからだろう、そんな糾弾とも解釈出来て、新年早々、鬱々となる。

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2023.12.26.08.43

たいくつなへや

主題は明快だ。
決して難しい作品ではないし、読めば誰にも理解出来るモノだと思う。
だけれども、マンガ家自身の身辺雑記 (Jettings Memoirs On The Private Life) に取材した、私小説 (I-novel) ならぬ私マンガ (I-manga) のひとつに貶めて、そこに安閑するのはどうかと思う。
例えばこちらに綴られてある概要を読んで、そこでの叙述と実際の作品を交互に読み比べながら、理解していこうなぞ、愚の骨頂 (The Height Of Stupidity) である。
だから、一旦、そこで得た知識は投棄してしまった方が良い [そして、それを前提にしてこれ以降を、綴ってみようと思う]。

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2023.12.19.09.38

ばんちゅうた

と、拙稿表題にマンガ『巨人の星 (Star Of The Giants)』 [梶原一騎 (Ikki Kajiwara) 原作 川崎のぼる (Noboru Kawasaki) 作画 19661971週刊少年マガジン (Weekly Shonen Magazine) 連載] の登場人物が掲げられてあるが、拙稿の主題は実は彼ではない。
そのマンガと同様に野球 (Baseball) を題材としたマンガ『ドカベン (Dokaben)』 [水島新司 (Shinji Mizushima) 作 19721981週刊少年チャンピオン (Weekly Shonen Champion) 連載] に関してなのである。
そのマンガに関しては既にこちらで綴ってある。
それを今更ながらに蒸し返してしまおうと謂うのが、拙稿の魂胆なのだ。
だから続編と謂えば落ち着く筈なのだろうが、そこで綴られてある論旨とこれから綴ろうとしている事には齟齬があるだろう。そして矛盾も生じれば、破綻に陥らないとも限らない。それを前提として、拙稿を愉んでもらえば、ぼくとしては大変に悦ばしい。

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