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2021.04.18.08.27

『スパイ大作戦 ファイル1 オリジナル・サウンドトラック (THE BEST OF MISSION : IMPOSSIBLE)』 by ラロ・シフリン (LALO SCHIFRIN) ・アンド・ジョン・E・デイヴィス (JOHN E. DAVIS)

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擦った燐寸 (Match) で着火させる。その炎はどこまでも延びている導火線 (Fuse) をつたい、その時になって初めて威力を発揮する。
番組冒頭のタイトルバックに流れる映像 [それはこの後に放映される本編の物語から抜粋したシーン、その断片である] と共に演奏されるのが、その番組『スパイ大作戦 (Mission : Impossible)』 [19661973CBS放映 1967フジテレビ系列放映] のテーマ曲である。

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2021.03.21.08.00

『フロッグス、スプラウツ、クロッグス・アンド・クラウツ (FROGS, SPROUTS, CLOGS AND KRAUTS)』 by ルーモア (RUMOUR)

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イアン・デューリー (Ian Dury) にはザ・ブロックヘッズ (The Blockheads) がいた様に、エルヴィス・コステロ (Elvis Costello) にはジ・アトラクションズ (The Attractions) がいた様に、グレアム・パーカー (Graham Parker) にはザ・ルーモア (The Rumour) がいた。
ここまでは間違ってはいない。
当時、個性的な男性ロック・ヴォーカリストの背後には、彼と対等、もしくはそれ以上に個性の強い専属バック・バンドが配属されていたのである。そのヴォーカリスト達の、アルバムにもライヴにも常に、彼等が帯同していたのだ。

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2021.02.21.08.07

『クリスタル・ナハト (KRISTALL NACHT)』 by パンタ (PANTA)

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パンタ・アンド・ハル (Panta And Hal) [19771981年活動] の時代は単純に格好いいな、そう思っていた。しかし、そう思いながらもその時代、その作品を購入する事はなかった。
パンタ (Panta) の作品をリアル・タイムで入手したのは実は、本作が初めてなのである。

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2021.01.17.08.30

『イントロスペツィオーネ (INTROSPEZIONE) 』 by オパス・アヴァントラ (OPUS AVANTRA)

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「きっときみはきにいるだろう」
そういってそのひとから頂戴したのが2枚のCD、このバンドの2作品である。

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2020.12.20.08.32

『ヤァ! ブロード・ストリート (GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET ...)』 by ポール・マッカートニー (PAUL McCARTNEY)

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同名映画『ヤァ! ブロード・ストリート (Give my Regards To Broad Street)』 [ピーター・ウェッブ (Peter Webb) 監督作品 1984年制作] のサウンドトラック盤である。
この映画とその音楽の制作に向かった当時のポール・マッカートニー (Paul McCartney) の思考は、もしかしたらザ・ビートルズ (The Beatles) 時代のTV映画『マジカル・ミステリー・ツアー (Magical Mystery Tour)』 [ザ・ビートルズ (The Beatles) 監督作品 1967年制作] 制作時のそれとまったく同じだったのではないだろうか、と思う。それとも結果的に映画『レット・イット・ビー (Let It Be)』 [マイケル・リンゼイ=ホッグ (Michael Lindsay-Hogg) 監督作品 1970年制作] へと収斂してしまったゲット・バック・プロジェクト (Get Back Project) の始動時のものなのだろうか。

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2020.11.15.08.35

『ロンリー・ユニバース (LONELY UNIVERSE)』 by ロンリー・ユニバース (LONELY UNIVERSE : MICHAEL WHITE & MICHEL LAMBERT WITH DAVID TORN & MICK KARN)

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作品上の表記に着目すれば、本作は構成メンバーである4名、均等の作品ではない。各2名ずつのユニットの共演作である。すなわち、マイケル・ホワイト (Michael White : Tp.) とミッシェル・ランバート (Michel Lambert : Dr.) のユニットとデヴィッド・トーン (David Torn : Gu.) とミック・カーン (Mick Karn : B) のユニットである。ロンリー・ユニバース (Lonely Universe) と謂う集団の作品は、本作の他にもう1作品『ア・ラ・プラージュ / À La Plage』 [1993年発表] があり、そのメンバーが前2者だけである事を考えれば、それ程に的外れな指摘でもないだろう。
だけれども、実際に作品に向かうと、その2対2とは異なる印象を抱かざるを得ない。

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2020.10.18.08.29

『カルネ・ドゥ・セーヌ (carunets de sscene)』 by パトリシア・カース (PATRICIA KAAS)

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ひさしぶりにひっぱりだして聴く。
この作品はいつもそんな風だ。愛聴盤では決してないし、彼女のファンでもない。
彼女の作品は本作しか所有していない。

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2020.09.20.08.42

『それから (Sorekara : And Then)』 by じゃがたら (Jagatara)

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初めて入手して聴いた彼等の作品は、EP『家族百景 (Kazoku Hyakkei : One Hundred Vies Of Families)』 [1983年発表] である。本作よりも6年も前の作品である。

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2020.08.16.08.17

『ジョージ・ハリスン帝国 (EXTRA TEXURE (Read All About It))』 by ジョージ・ハリスン (George Harrison)

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意識的に音楽を聴き始めたのは、ザ・ビートルズ (The Beatles) からであって、彼等の作品を幾つか買い漁り、そして聴き込んでいくうちに、そのバンドを構成する個々のメンバーへと関心が移っていく。
何故ならば、どんなに人気があり、そして、どんなにその作品が優れたモノであっても、彼等はかつて存在した、過去のバンドなのだ。そして、そのバンドから巣立っていった4人はそれぞれ、現役のミュージシャンとして活動を続けている。ぼくの興味がかつての彼等から今の彼等へと移るのも、自明なモノとして認めてくれるだろう。しかも、その当時、4人はそれぞれに自身名義の作品を発表しているさなかである。
1974年から1976年の事、ぼくは地方在住の中学生で、パンク (Punk) はまだ始まってもいない。

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2020.07.19.08.27

『ゴースト・ダンス (ghost dance)』 by ジャイルズ / ミューア / カニンガム (michael giles / jamie muir / david cunningham)

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ロートレアモン伯爵 (Comte de Lautreamont) のことばをそのままかりれば、ぼくが期待するのはまさしく「解剖台の上での、ミシンと雨傘との偶発的な出会いのように美しい (Beau comme la rencontre fortuite sur une table de dissection d'une machine a coudre et d'un parapluie.)』 [『マルドロールの歌 (Les Chants de Maldoror)』 [1869年発表] より] である。
しかし、その語句を阻むのは、本作が映画『ゴースト・ダンス (Ghost Dance)』 [ケン・マクマレン (Ken McMullen) 監督作品 1983年制作] のサウンド・トラック盤である、と謂う事なのだ。

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