2018.12.09.19.36
『ほぼ日刊イトイ新聞』で池上彰と糸井重里の対談『「池上彰」という新しい職業。』を読む。
本来ならば、その最終回を読了後にこの拙稿を掲載すべきなのだろうが、対談の流れは「特別授業」の聴講生である『ほぼ日』の乗組員( = スタッフ)からの質問を遺すばかりとなっている。もしそこで池上彰 (Akira Ikegami) からみた糸井重里 (Shigesato Itoi) 感 / 糸井重里 (Shigesato Itoi) 観を問われ、それに応えて池上彰 (Akira Ikegami)が滔々と彼を語ったとしたら、その内容如何によっては、ぼくの今の感慨は霧散してしまうかもしれない。
そんな想いに囚われて、大慌てで綴ったのが、以下のモノである。
つまり、その対談での主題とは、あまり関係のない事、しかももやもやとした宙ぶらりんな感慨に関して、である。
read a continuance of : "『ほぼ日刊イトイ新聞』で池上彰と糸井重里の対談『「池上彰」という新しい職業。』を読む。"
theme : アナウンサー・キャスター - genre : テレビ・ラジオ